製品の特徴
- 本剤は組織移行性が優れているニューキノロン剤で、適応菌種としてモラキセラ・カタラーリス、緑膿菌、クラミジアといったβラクタムでは活性が期待できない菌種にまで抗菌活性が期待できます。
- 低薬価であるため、患者さんの負担軽減が期待できる薬剤です。
- 本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査はしていません。
なお、既存のノルフロキサシン製剤では、重大な副作用としてショック、アナフィラキシー様症状(呼吸困難、胸内苦悶等)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、剥脱性皮膚炎、急性腎不全、痙攣、錯乱、ギラン・バレー症候群、重症筋無力症の増悪、アキレス腱炎、腱断裂等の腱障害、血管炎、溶血性貧血、偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎、横紋筋融解症、間質性肺炎、肝機能障害、黄疸が報告されています。
指導せん
ただいま、ノルフロキサシン錠100/200「EMEC」の指導せんはご用意しておりません。
製剤写真やくすりのしおり等をご利用下さい。